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米国のホワイトニング製品に拘る訳
なぜホワイトニングなら『アメリカ』なのか?
これから歯のホームホワイトニングについての私の経験や、失敗談を少し書かせていただきますのでお付き合いくださいませ。
■ホワイトニングに興味を持つ
ホワイトニング。私が歯のホワイトニングに興味を持ったのは高校へ上がり立ての頃だと記憶しています。もちろんその頃の日本には『歯のホワイトニング』という言葉は愚か、『肌の美白(ホワイトニング)』と言う言葉さえなかったと思います。
高校へ入学したての私は色気づいてしまっていて、なんとかして『男前になりたい』、『女の子に注目されたい』、『かっこいいと言われたい』とそんなことばかり考えていました。
その頃の男性週刊誌の裏表紙や通販広告によくでていたのが『歯のマニキュア(塗るだけで白くなる)』の広告でした。広告には確か『白い歯は女の子にもてる』ようなことが書いて有りそれが今でもトラウマになっているのです。
『白い歯 』→『笑顔が素敵』→『かっこいい』→『女の子にもてる』
そんな方程式を自分で勝手に作り上げた私は、少ない小遣いを必死に貯めて、やっとの思いで手に入れた『歯のマニキュア』を毎朝歯に塗って通学し、かわいい女の子に白っぽい歯を見えるようにしながら男友達と談笑していました。(笑)とてもなつかしい想い出です。
(歯のマニキュアについての体験、感想は機をみてメルマガでお話しいたします)
月日は流れ、とあるきっかけでアメリカで仕事をするようになり(15年以上も前の事ですが)、休日にリビングでカウチに寝そべって何気なくテレビを見ていた時に飛び込んできたCMがまさしく『ホームホワイトニング』のインフォマーシャル(インフォメーションとコマーシャルの意味を持つ造語)でした。(今の日本のテレビショッピングです。)
この『ホームホワイトニング』のインフォマーシャル商品はアメリカでも初めて売り出された本格的なもので、今まで見た事が無い全く新しいタイプの商品でした。
その時の製品の名前は『Perfect Smile』。製造・販売元はGuthy Renker(ガシーレンカー)社(現在の日本ではプロ・アクティブという洗顔剤で有名です。)実はガシーレンカー社は10年ほど前にパーフェクトスマイルを日本に上陸させようとしていたのですが、日本の薬事法の壁に上陸を断念しました。
この商品は私のトラウマに火をつけました。
早速電話にてその商品を注文しました(その頃はまだアメリカでもインターネットは日の目を見ていませんでした) 。1週間後に届いたその商品をすぐに試したのは言うまでもありません。(聞いた話で確かではありませんが その商品は全米で1,000万個以上も売れたそうです。現在のアメリカのホームホワイトニングの基礎を作ったといっても過言ではないでしょう。)で、結果は? 『はい、見事に白くなりました。それなりに満足しました。』
しかし問題もありました。
『トレイの製作にコツがいりました』
『ホワイトニングに使うジェルの味がとても変でした(不味いのです)』
『トレイ自体の匂いが鼻につきました(プラスティックの強い匂い)』
『ホワイトニング用の歯に装着するトレイを寝ている間中(約8時間)つけていなければならなかったので苦痛でした』
『歯茎に大変しみて痛く、最初は装着できませんでした』
でも確実に歯は白くなりました。モテル様になったかですって? 『はい!』とお答えしておきましょうか?(笑)
しかし友人達からは『明るくなった』 『自信が出てきたのかな?』 と言われるようになったのは確かです。そういう意味では人生が変わりました。
歯が白くなると
『顔の印象が明らかに変わります』
『人と面談するのが怖くなくなります』
『笑顔に自信が持てます』
『いろんなことに積極的になれます』
そしてもう一つ
『若く見えます』
これは私の体験やお客様からの体験談でも明らかなことです。
■なぜ『ファストホワイト』を最初に紹介したのか?
さらに月日が流れ皆さんもご存知の通り昨今の日本でも『歯のホワイトニング』が注目されるようになりました。
弊社では『歯のホワイトニング』として『FastWhite(ファースト・ホワイトではありません、ファスト・ホワイトとお読みください)』を10年前から販売しておりますが数あるホームホワイトニング・セットのなかで、何故最初に『ファストホワイト』というホワイトニング剤を取り扱う様になったのかをお話したいと思います。
15年以上も前にホワイトニングを知った私はその時の商品を是非日本へ紹介したいと思い、メーカーへ連絡を取りました(パーフェクトスマイルという商品です)。しかしメーカーは大変強気で年間200万ドル(当時の金額で約4億円)の仕入れを提示されました。
当時会社を立ち上げたばかりの私にはそんな大金はありません。いろいろ思案し、試行錯誤をしましたがその会社との取引は断念し、他の商品を探すことにしました。
販売に至るまでは本当に本当にたくさんのホワイトニング製品を購入し、自分で試してみました。
今となってはこの一連の出来事に大変感謝しています。なぜならホームホワイトニング商品に関する知識が飛躍的に高まったからです。
しかしその間もう一つ厄介な難題が明らかになりました。日本の薬事法です。
薬事法とは医薬品、医薬部外品、化粧品等の品質、有効性および安全性の確保等を目的とした薬事に関する基本の法律です。
日本の薬事法は規制規制の嵐で他の先進諸国とくらべ四半世紀程遅れていると言われていますが、ホームホワイトニングのセットもみごとにこの薬事法にひっかかりました。福利厚生省の認可が無いと日本への販売目的の輸入はできません。
アメリカの審美歯科は日本より10年進んでいると言われていますが もちろん米国ではホワイトニングは当たり前 ホームホワイトニングも通販されたりドラッグストアで購入できます。
更に細かくお話しますと、審美歯科でおこなわれるホワイトニングはアメリカでは20年以上の歴史があります。そのように実績がある製品でも福利厚生省が認可をしない限り日本国内での販売は医療行為になり、通常の販路を通してでは販売が出来ないのです。(認可を取るのに全く道が無い訳ではありませんが、莫大な費用と月日を要します。)
裏を返せば本当に効果のある米国のホワイトニング製品は店頭には並ばないということです
ただし、個人が販売を目的としない輸入は個人輸入という形で認められています。私はホームホワイトニングにご興味がある皆さんに個人輸入という形で購入をしていただこうと決めました。
そんな時 偶然にも『ファストホワイト』と出会いました。前述のようにアメリカで販売されているホームホワイトニング・セットのほとんどを購入し、使い勝手、品質、価格を比べていたのですが『ファストホワイト』はその中でも費用対効果や使い勝手、品質が抜きんでていたのです。(もちろん良い物もいくつかありましたが、たいへん高価でした。)
さっそく『ファストホワイト』のメーカーへ連絡しました。そしてすぐに面談の約束をいただき、私の『ホワイトニングへの思い』、『ファストホワイトとの出会いまでの経緯』、『日本への販売の事情と計画』をお話させていただきました。
そのメーカーの社長さんのお話によるとそのメーカーは 医療向け、歯科医院向けも含め全米のホワイトニング・ジェルの80%を生産していて もちろん日本の歯科医院向けの業務用ジェルも輸出して居るとのこと。『ファストホワイト』はそのメーカーのオリジナルブランドの商品だったのです 。
メーカーの社長さんは私の熱意と心意気を買ってくださりその場で今後の協力を約束してくださいました。
このような経緯で10年前から『ファストホワイト』を日本の皆さまにご提供できる様になったのでした。
上記術はファストホワイトの取扱を始めた時からリニューアル前まで掲載していた文面に、経過時間の修正と若干の解説を追加してあります。
米国の家庭向け最新ホワイトニング取扱へ
ビーミングホワイト取扱開始まで
■ファストホワイトの生産中止
以前よりこちらのサイトへお越し頂いているお客様はご存じだと思いますが、弊社がこのサイトをスタートするにあたっての非常に思い入れのある商品『ファストホワイト』の生産中止が決まり、お客様へも最後の在庫の案内をさせて戴きました。おかげさまで多くのお客様からリピートを頂き、お客様の皆さんがファストホワイトを本当に気に入って戴けていることを改めて再認識させて戴きました。
生産中止の理由は現方式であるトレイタイプのホワイトニングのスタイルが古くなってきたというのがその理由ですが、効果はちゃんとあるのですから継続して欲しい旨を伝えました。しかし米国のストックホルダー(株主さん)が一番の決定権を持っていますので、残念ながらこのリクエストは却下されました。残念ながら、安く販売してお客様に喜んで戴くという考え方はそこには存在しませんでした。
現在もファストホワイトを日本向けに販売しているサイトがあります。これは流通在庫分です。当サイトのTwitterで情報『ホワイトニングのコツ』等を発信しており、そちらでも説明しておりますがホワイトニング剤には賞味期限があります。弊社は以前より生産直後の製品を工場から直接出荷しております。
生産中止になるかも知れないという話は以前より聞いていたことや、アメリカのホワイトニング事情も含め、新しい技術やホワイトニングに掛かる手間・スピード・その効果の大きな製品を探していました。
色々な商品を試しました。色々な方にモニターをお願いしました。
でもなかなかわたしの拘(こだわ)りにビビンと来るものがありませんでした。ファストホワイトに変わる次の商品を見つけられず少し焦り始めた頃、たまたま開いたメールにあったのが『ビーミングホワイト・ヘッドセット・キット』だったのです。
わたしは商売柄、新しい技術や製品を探すことを日課としています。その為の一つの方法をご紹介します。《いわゆる迷惑メールの類いを全て閲覧すること》です。スパムメールは有りがたくない物の一つではありますが、私にとっては宝の山です。ただ、悪質なウィルスを仕込んである場合も少なくありませんのでメールはウィルスに強いマッキントッシュのマシンで見ます。もちろんウィルス防御対策も施したマシンで観ています。(ウィンドウズでの閲覧はお薦めしません。スマートフォンも同様です。)
私のホワイトニング剤に対する拘り
それは、
『目に見えた効果が認められること』(当たり前ですね)
『なるべく、しみて痛くないもの』(痛いのは嫌ですよね)
『使用が簡単なこと』(面倒くさいのは続きません)
『衛生的なこと』(特に日本のお客様は気にされます)
『デザイン』(お客様の思い入れの深さがデザインで左右されますので)
『フィーリング』(私が感じるフィーリングを信じてお買い求め頂くケースが多い)
思い入れが大きかったり、初見の印象が良いとそれだけでも続ける意欲が大きくなることは経験的に知っていますので特に『フィーリング』は大切にしています。
ビーミング・ホワイト
ある一つのメールで知ったビーミング・ホワイトの第一印象ははまさしく私の拘(こだわ)りにビンゴの製品でした。
早速数個のサンプルを取り寄せ検証開始。ファストホワイトをご購入いただいている常連のお客様の一部の方々にもモニターをお願いしその効果・使用感等をレポートしていただきました。
その結果、皆様から
『早く白くなる』
『簡単』
『痛くない』
とのご意見を頂戴することが出来ました。
さあ、結果は良し。販売開始と行きたい所ですが中々価格の折り合いがつきません。
当方の過去の実績を頭から信用はして貰えなかったからです。ここは実際の販売数をみていただくしかありません。仕方なく送料と原価を合計した金額で販売を致しましたところ、その価格で多くのお客様にご購入いただけました。
しかしこのままでは当社の利益を確保できませんので、実績数とともに再交渉、さらに前取扱商品の会社の社長さんに掛け合い、当方の過去の実績を電話で連絡して貰いました。
その結果、最初の仕入価格の約3/5の価格で仕入れることが可能になり現在の価格を設定することが出来たのです。
価格の交渉は大変気を使います。というのも並行して他社や個人の方が輸入されるよりも、なるべく低い価格でお客様に案内したいからです。最近の円高が現在の価格維持に追い風なのも有り難いことです。
ホワイトニングについ...


2012年1月22日
2011年11月1日


